14日は展示会場の東京ソテリアハウスの10年に1度のグループホーム開放デー。
平川病院の安彦先生にもお越しいただき、とても楽しいトークライブが展開されました。
今回は、エータベータ社会的協同組合、ナッザレーノ社会的協同組合、
福島ピーターパン(B型)の赤べこ、ファクトリー藍の藍染、
そして平川病院の絵画、パネルの展示でした。
それらを囲んでの各々の作品のこと、活動の意義、などなど熱く議論が展開されました。
劇団員のみなさんは観光へ。各々東京の街を楽しみました。
そして、翌日。いよいよ帰国です。
あっという間の一週間。忘れられない一週間。
きっとまた会いましょう。これは終わりではなく、必ず何かの始まりだから・・・