Etabetaで働きのこ お客様を迎えるということ


ジョバンナさんシモーネ先生の指示のもとてきぱき動くメンバー!イタリアメンバーは日本人メンバーのサポートもしてくれます。迷っていたり困っていたりすると場所を教えてくれたり、先生に聞いてくれたりします。ジョバンナさんよりお客様を迎えるにあたって、急いでいてもゆっくり動くこと、キッチンでは大声を出さないことなども教わりました。
そしてジョアンさんよりEta Betaでやっているのは料理だけでなく農業も木工もガラスも”なんでもつくっている”ことを見せること(魅せること)を教わりました。

Etabetaで働きのこ お客様80名をお迎えする


この日はENEA(エネルギー・環境企事)の年度会でイタリアはもちろん海外からもお客様(80名)が来られます。イタリアメンバーは休日もこの準備のため出勤し下準備をしてくれていました。きれいなお料理が次々と出来上がり接客担当のメンバーによって運ばれていきます。

Etabetaで働きのこ 栗の木は


トラックで運ばれてきた栗の木はなんということでしょう!こんな素敵な空間へと生まれ変わりました。Joanさん自ら地面のでこぼこをなおしておられます。このあと80名のお客様がEta Betaに来られる予定です。

Etabetaで働きのこ ガラス工房で


5月末からガラス工房で実習させていただいています。
1 ガラスを好きなかたちに切る(なれると思い通りのかたちに切れます)
2 切った側面を磨く(研磨する機械を使います)
3 好きな色でペイントします。
4 釜で焼いてもらいます。

完成!

*イタリア語ではガラスはVETRO!