砂の記憶

4月21日(金)は休日だったのですが私たちはEta Betaから歩いて5分のところに宿泊していますので、保育士さんたちと一緒にこどものおもちゃの講習に参加させてもらいました。イタリア語でこどもはバンビーノ(bambino)。写真の方はEta Beta代表のJoanさん!Eta Beta代表でもあり現代アーティストでもあられます。どうも相当に著名な方なのだそうです。

砂あそびは小さい子どもの頃公園の砂場でおにぎりをつくったりしたこと、幼い時父に海に連れていってもらい砂浜であそんだときのことを思い出しました。いつまでもいつまでもさわっていたいと思いました。(いちごきのこ)

Eta Betaで働きのこ

Eta Beta2日目です!

保存すること:保存する場所
調理すること:調理する場所
食べること :食べる場所

ジョバンナさん(Giovanna)の說明からはじまり保存する場所の掃除をみんなでしました。說明を受けているだけのときは緊張気味なのですが一緒に作業をすると緊張が溶けぐんと距離が縮まります。ジョバンナさんは何度も何度も言われます。

場所というものをみんなの手で作り上げるということがとても大事なのよ」と。

EtaBetaで働きのこ ピタ編

 

說明、掃除のあとRadovan(ラード)さんにクロアチアの伝統的なお料理ピタを教えて頂きました。クロアチアではこのピタができるとお嫁に行けるなんていわれている料理だそうです。

ピタのレシピ
2リットル  :水
3.5キロ   :小麦粉(写真では4キロですが3.5キロ)
50グラム   :塩
10ミリ    :酢

クロスを敷いたテーブルの上に生地をひろげ具材を並べてクロスごと持ち上げてクルクルと棒状にしてこのあとオーブンにいれて出来上がりです。この完成品は翌日お客様に出すものなのでここまででこの日は帰宅しました。実際に私たちにもテーブルに生地をひろげたり、クロスを持ち上げて棒状にするのをみんなにやらせていただきました。作業がはじまると一気に歓声が上がりいろいろな言葉が飛び交います、作業を通してみんなの名前と顔が少しずつわかるようになってきた2日目でした。

お家に戻りましょう!

畑の説明のあとEta Betaの副代表ジョバンナ(Giovanna)さんが「家(casa)に戻りましょう」と言って戻られたのがとても印象的でした。Eta Betaを自分たちの家ととらえているのがとてもよいとおもいました。



「健康は権利でありその人の尊厳です、すべての人が健康であるべきだ」

このプロジェクトを提案してくださった精神保健局のドネガーニ(Donegani)先生のお言葉がとても印象的でした。
(いちごきのこ)