Eta Betaで働きのこ ドームの中には・・・


割れたガラス、殻の瓶、古い家具、木辺、砂、大理石の粉、黒い石、白い石、大きい石、小さい石がいっぱいです。このドームの中にはひとつとして同じものがありません。いいえドームの外の世界にもひとつとして同じものはありません。モノも植物も動物も菌類も。

EtaBetaで働きのこ 外観


こちらの建物の中にキッチン、レストランなどがあります。

こちらのドーム状の巨大な建物の中でガラスの加工や、ガラスのアクセサリーの加工、乳幼児の為の自然素材の玩具制作が行なわれています。

EtaBetaで働きのこ 洗濯 LAVANDA

Eta Betaでは洗濯LAVANDA エコロジー布オムツの販売・レンタル、クリーニングサービスは展開している事業のひとつです。

大きさはタグの色で分かれているそう。

布オムツは古くなってもミシンで補修され使われます。洗濯機のぐるぐるまわる様をずっとずっと見ているこどもがいるそうです。そのきのこは洗濯機のぐるぐるがだいすきな菌友が頭をよぎりました。

*イタリア語はあいかわらずわかりませんが、こどもはイタリアで”バンビーノ”、GiovannaさんもJoanさんからの口からもこの”バンビーノ”はたくさん出て来ることばです。子鹿のバンビはこのイタリア語のこどもから来ているそうです。

Joanさんの作品

Eta Betaのこの建物は2007年までは、行き場のなくなった人たちのたまり場になっていて薬物も持ち込まれていたそんな場所だったそうです。2007年に爆発事故が起こり2名が亡くなった場所だとのこと。なぜ爆発が起こったかは今もわからないとのことで2014年まで危険地区とされていたとのこと。Joanさんはこの爆発で黒焦げに飛び散ったモノを事故を忘れないというためにも作品の中に残されました。作品の右上の部分になります。Joanさんの作品には日常にわたしたちがよく使うもの、瓶、カップ、グラス、ナイフ、スプーン、たまごのケースなどが登場します。