こころ織りなす映画、絵画と服飾

世界精神保健デー2024 先行イベント in 三重・津

こころの健康問題に関する世間の意識を⾼め、偏⾒をなくし、正しい知識を普及することを⽬的として、毎年10⽉10⽇を「世界精神保健デー」と定めました。(世界保健機関WHO,1992)


日程: 2024年7月21日(日)
会場: ホテル津センターパレス(三重県津市大門7-15)
入場料: 無料
入退室: 自由
対象: 市民県民のみなさま、医療福祉従事者等(200人)


お申し込み

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特定非営利活動法人東京ソテリア
03-5879-4970 daimon@soteria.jp


第一部[12:30 から14:30]

映画「The Clinic ーヤンゴンの精神科にてー」
(87 分,MidiZ 監督.2023 台湾)

政治・経済的に揺れるミャンマーの精神科クリニックを舞台にしたドキュメンタリー。疲れた様子の中年の夫婦。彼らは医師であり、芸術家でもある。彼女は絵を描き、彼は映画を撮っている。彼らの患者はアートセラピーを受けている。そのクリニックはみすぼらしいが、一人ひとりへの「本当の時間」がある。なぜ、この医師夫婦はメンタルヘルスに問題を抱える患者をおおく受け入れるのか?映画はその説明を行わず、事実のみを描写することで、観る人の感情を惑わす特別な体験をもたらしてくれる。

トークライブ「こころを映しだすもの」

アウンミン(本作俳優/医師・映像作家)*online
村上健(精神科医・村上医院院長)
小西良幸(ドン小西・ファッションデザイナー/三重県観光大使)
「内面を映し出すファッション」「人を中心にした服作り」を信条とする小西氏。
さまざまな紆余曲折から5年間にわたるうつへの闘病の経験をもつ。これらか
ら得た人生観は、メンタルヘルス支援に多大な示唆を与えるであろう。

第二部[15:00 から17:00]

第二部、映画の上映中止
登壇者からのより活発な意見交換を予定!乞うご期待!
映像は後日、WEB配信します

シンポジウム「こころを紡ぐ人と地域」

イタリア・ボローニャ精神保健局
イヴォンヌ・ドネガーニ(精神科医・前局長)*online
ソテリア大門(障害者グループホーム)
津市内の精神科入院医療機関より(調整中)
大門地区内の障害福祉サービス事業所より(調整中)
国立精神・神経医療研究センター
平林直次(精神科医・司法精神診療部長)
松本俊彦(精神科医・薬物依存研究部長)
薬物依存症の治療プログラムの開発と普及、自傷行為の臨床、自殺の実態解
明に関する研究を行う。これまでの治療経験から、「人間は薬物を用いる動物
である」といい、日本版ハーム・リダクション(二次被害の低減療法)を提唱
している。

同時開催

こころ織りなす絵画展

アウンクリニック(ミャンマー・ヤンゴン)
一般的な精神療法の概念にとらわれず、患者の表現活動に重点を置いたクリ
ニック。地域に開かれたデイケア室はさながら絵画のアトリエのよう。地域に
根ざした精神医療の実現に向けた「権利に基づくアプローチ」は、WHO ベス
トプラクティスに挙げられている。

大門オールスター(三重県津市)
全国各地から伊勢神宮をめざした伊勢街道。その宿場町のなかでひときわ栄
えた津観音の門前町・大門。いま、障がいのある人をも癒す街に。当日は、
私たちのシンボルでもある津観音をテーマに、大門にある福祉施設の利用者
によるコラージュ大作を発表する。

二見正直アトリエこぶまき(絵本作家・三重県伊勢市)
小学校で不登校を経験し、その後それを乗り越える。デビュー作『もっとおお
きなたいほうを』(福音館書店 2003 年)は、ボランティア団体によってアジア
の紛争地域にある子どもたちに翻訳版が届けられている。2021 年、伊勢市郊
外に創作の場を移し、昨年開講した画塾には7 歳から70 歳代までが通ってい
る。

即席!医療従事者「ファッションチェック!」

当日会場にて、個性を活かすワンポイント・アドバイスも。

 

主催:ソテリア大門(グループホーム)
共催:榊原温泉湯の瀬ラムちゃんパーク、ピュア(就労継続支援)、Psilocybe Inc.
後援: 津市大門大通り商店街振興組合、津市(申請中)、三重県(申請中)

障害者グループホームと就労支援施設の見学・相談会も行っています。

 



家族の健康を心配しているこどもたちへ

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👨18歳以上の方にも対応しています👩
お気軽にご相談ください



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令和5年度東京都ヤングケアラー相談支援等補助事業

違法薬物に立ち向かう方法を考える(part2)

精神保健の普及啓発シンポジウム2023秋

私たち東京ソテリアは、コロナ禍においてアジアとの関係を重視し、中国の民族自治区、タイ、ミャンマーとの交流を図ってきました。そのなかで特にミャンマーでは、違法薬物ビジネスが爆発的に広がっていると聞きました。

果たして、日本型の精神保健によるサポートで、彼ら彼女たちに何を届けられるのか?解決のためにできることを、いっしょに考えてください。


日時 2023年11月12日(日)
13:30~16:00(13:00開場)
場所 新宿区立新宿NPO協働推進センター 1階多目的室
(新宿区高田馬場4丁目36−12)
https://snponet.net
費用 無料
定員 会場70名 オンライン100名

内容

  • 実態の報告① ー市民の観点からー
    ヤンゴンに住まう若者たち
    東京に暮らすミャンマー人
  • 実態の報告② ー精神科臨床の立場からー
    サン・サンオー(アウンクリニック・精神科医)
  • 近い将来の展望に向けて ー精神保健・福祉を支援するー
    東京ソテリアハウス(共同生活援助)
  • 日本型の支援の可能性と限界
    松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター・精神科医)
  • 意見交換(逐次通訳付き)

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精神保健スタディツアー inミャンマー「令和5年の冬休み、ヤンゴンで心の健康を知る」

令和5年の冬休みに特別な企画をもつことができ、私たちは誇りに思っています。このツアーは、日本とミャンマーの精神保健・福祉従事者、その関係者の方々の交流の場として、両国の心の健康の架け橋となるものです。

ご存知の通り、世界の情勢は安定しておらず、社会的な混乱も続いています。そのような状況にもかかわらず、現地のスタッフとメンバーは、クリニックでの活動が平和と希望の象徴となると信じています。日本との交流は、彼ら彼女たちの困難を克服する手助けになることを示しています。どうぞ皆さま、精神障害と関わりのある私たちの、日本とミャンマーのかけがえない友情に、新たな友人たちに、心からのサポートとエールをお送りください。

なお、精神保健スタディツアー「ヤンゴンで心の健康を知る」では、特定の政治、経済、宗教と関係のない内容を取り扱います。参加者のバックグラウンドや信条に関係なく、多様な視点からのご参加を心より歓迎申し上げます。


期間:2023年12月29日〜2024年1月2日(翌3日に帰国)
代金:220,000円〜320,000円

*フライト14〜24万円+ホテル4.4万円+現地昼食費と移動費120ドル+VISAおよび保険120ドル
*フライト料金は日によって異なります。早めのお申し込みをお願いします。
*夕食や観光などの費用は含まれていません。


Point

●精神科アウン・クリニックのデイケアで交流
●世界遺産シュエダゴン・バゴダへ初詣
●日本人スタッフ・通訳ボランティアの同行
●活動証明書付き


Schedule

●12/29(金)
成田発12:10
→韓国経由(他地になることもあります)
→ヤンゴン国際空港20:15
現地日本人スタッフとともにホテルへ

●12/30(土)ホテルにて朝食
11:00アウン・クリニック訪問
デイケアのプログラムに参加
メンバーとの昼食会(ミャンマー料理)
家族教室に参加or家庭訪問に同行
18:00精神保健・福祉従事者との懇話会(ホテルにて)

●12/31(日)ホテルにて朝食
11:00アウン・クリニック訪問
メンバーとの昼食会(年越し蕎麦を調理)
精神科医サンサンオー博士によるコンサルテーション
「権利に基づくアプローチとは」
18:00アウンミン監督作品の映画試写会(クリニックまたはホテルにて)

●1/1(月)ホテルにて朝食
世界遺産シュエダゴン・バゴダへ初詣
ヤンゴン市内観光
18:00現地関係者との夕食会(会場未定)

●1/2(火)ホテルにて朝食
チェックアウト
フライトまで自由行動
現地スタッフとともに空港へ
ヤンゴン国際空港発17:40
→フィリピン経由(他地になることもあります)
→成田着3日11:35


精神科アウン・クリニック
総合医のアウンミン氏と精神科医のサンサンオー博士により20**年に開設。脚本家・映画監督としても活躍するアウンミン氏は一般的な精神療法の概念にとらわれず、患者の表現活動に重点を置いた治療関係を支持している。地域に開かれたデイケア室はさながら絵画のアトリエのよう。サンサンオー博士は国立ヤンゴン精神科病院での勤務を経て、地域に根ざした精神医療の実現に向け独立。大量の抗精神病薬処方や頻回の電気痙攣療法を用いない「権利に基づくアプローチ」を実践。WHOベストプラクティスに挙げられている。両氏は本年10月の世界精神保健デーに際し、日本(東京・名古屋・沖縄)およびイタリア(ミラノ・ボローニャ)にて講演。aungclinicmh.org


世界遺産シュエダゴン・バゴダ
ミャンマーのヤンゴン中心部に存在する寺院(パゴダ)である。釈迦および釈迦以前にこの世に現れた3人の菩薩の遺体の一部が納められていると信じられていることから重要な聖地とされる。なお、ミャンマーでは寺院の境内には裸足で入るものとされている。wikipedia


宿泊サクラレジデンス&ホテル
ヤンゴンの高級住宅地インヤロード地区のプライベートレジデンスや緑豊かな木々の間に位置する、ヤンゴンのオリジナル外国人コミュニティ。 ビジネス地域に位置する日系のサクラタワーまで車で15分、ヤンゴン国際空港まで車で25分、近隣にはスーパーマーケット、レストラン、スパなど。sakura-residence-yangon.com


お問い合わせ・お申し込みは、
東京ソテリアNGO(塚本)info@soteria.jp/03-5879-4970まで


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