世界精神保健デーに繫がる Covid-19をめぐるメンタルヘルスと 演劇・表現活動 − 2021年へ向けて −

2020年、新型コロナウイルスの世界的流行は、人類の生命を脅かし、終わりの見えない日々の中、グローバル化の産物として私達の「健康」への意識を大きく変容させました。未知なる感染症に対する個の不安や恐怖、フィジカルディスタンスは、情報の拡散と共に社会的不安となりました。 そして今、新たな生活様式、他者とのコミュニケーションのあり方、政治政策・経済・文化の新たな在り方と共に、新たな精神保健への提案が世界的な規模で強く求められ続けています。

このような中、東京ソテリアがイタリア文化会館、ボローニャ市、ボローニャ精神保健局(AUSL di Bologna)、アルテ・エ・サルーテ劇団とともに2020年10月に開催を予定していた日伊の精神障害当事者による演劇『マラー/サド』日本公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からやむなく2021年へと延期となりました。

困難な状況に向かい合いながらも、私達は関係各所の皆様と共に、今年度2020年世界精神保健デーにイベントを開催する意義を考えました。イタリア文化会館-東京をメイン会場として、大阪・名古屋・浜松・ボローニャをリモートで繋ぎ、変動の時代に求められる普遍的な人と人との繋がり、芸術の力、そして、メンタルヘルスの未来への課題と希望を日伊の共同企画でお伝えしていきます。


日時 2020年10月10日(土)
15:00~17:00
場所 メイン会場:イタリア文化会館-東京 アニェッリホール
東京都千代田区九段南2-1-30
メイン会場とボローニャ、名古屋、浜松、大阪の会場をオンラインでつないでリモートライブ形式で開催します。
プログラムは後日オンデマンド動画配信予定です。

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2020年9月20日より受付開始です
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高次脳機能障害と共に生きる、あなたとともに生きる

開催日 2020年 12 月 13 日(日)
13時~15時30分
開催地 タワーホール船堀 小ホール
またはオンライン(ZOOM)※オンライン推奨
お問合せ 地域活動支援センターはるえ野(担当:長谷川)
info@soteria.jp

イベント内容詳細(全登壇者リモート出演に変更)

■基調講演(13:10~)
「高次脳機能障害と共に生きる、あなたと共に生きる」
講師 鈴木大介氏(会場登壇予定)※新型コロナウイルス感染拡大状況につき、リモート出演に変更
■トークセッション(14:30~)
「この時代を生きる」
登壇者 柳浩太郎氏(リモート出演)×柴本礼氏(リモート出演)×GOMA氏(リモート出演)+鈴木大介氏(会場登壇予定リモート出演)


 

出演者

鈴木 大介 氏
1973年千葉県生まれ。子供や女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をし『最貧困女子』(幻冬舎)、『ギャングース(漫画原作・映画化)』(講談社)、『老人喰い』(ちくま新書・TBS系列にてドラマ化)などを代表作とするルポライターだったが、2015年(41歳)で脳梗塞を発症して高次脳機能障害当事者に。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記「脳が壊れた」「脳は回復する」(いずれも新潮社)や夫婦での障害受容を描いた「されど愛しきお妻様」(講談社)などを出版。近刊は初の小説表現である「里奈の物語」(文藝春秋)、援助職全般向けの指南書「『脳コワ』さん支援ガイド」(医学書院・シリーズケアをひらく)、心理職に向けた対談本『不自由な脳』(金剛出版)など。

柳 浩太郎 氏
1985年生まれ、俳優。ミュージカル「テニスの王子様」の初代越前リョーマ役として人気を博す。2003年12月、稽古から帰宅途中に交通事故に遭い、高次脳機能障害を抱える。リハビリを経て舞台復帰し、困難と戦いながら舞台・テレビ・映画で活躍。2014年に芸能活動を休止するが2019年より再スタートを切る。著書『障害役者 ~走れなくても、セリフを忘れても~』(ワニブックス刊)。

プロフィール詳細 → http://55visio.net/yanagi_resume/

柴本 礼 氏
2004年夫が43歳の時、くも膜下出血により高次脳機能障害を負う。夫のリハビリと社会復帰を支えながら2010年『日々コウジ中』(主婦の友社)、翌年その続編を出版。2013年ネットでのやりとりが主の家族会、高次脳機能障害コウジ村を立ち上げるほか、10年書いているブログでも相談を受けている。TKK(東京高次脳機能障害協議会)理事。

GOMA氏
オーストラリア先住民族の伝統楽器ディジュリドゥの奏者・画家。ディジュリドゥ奏者としてFUJIROCK FESTIVALなど野外フェスを中心に活動、海外にも活動の幅を拡げ勢いに乗っていた2009年交通事故に遭い高次脳機能障害と診断を受け活動を休止。退院2日後より突然描きはじめた絵が評価され画家として活動を開始。11年再起不能と言われた事故から苦難を乗り越え音楽活動を再開。12年GOMAを主人公とする映画「フラッシュバックメモリーズ3D」が東京国際映画祭にて観客賞を受賞。19年詩人の谷川俊太郎との共著。自身初の画集として「Monadモナド」を出版。

 

「高次脳機能障害と共に生きる、あなたとともに生きる」
講師による著作物リスト


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  • 申込み受付期間:11月15日~12月11日(金)まで ※期間延長
  • オンライン参加:引き続き申し込みフォームで受付中です。
  • 会場参加:申し込みフォームでの受付を終了しました。個別にお問い合わせください。
  • 代表者のみでなく、個人単位のお申し込みをお願いします。
  • 頂いたメールアドレスに、随時イベント詳細とZOOMの参加方法をお送りいたします。
  • 取得した個人情報は講演会案内の目的以外には一切使用いたしません。
  • 参加のために特別な配慮が必要な方は、事前のご相談をお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス感染拡大状況につき、全登壇者(リモート出演)に切り替えとなりました。

  好評につき、定員増枠しました!オンライン参加 500名まで受付中です!


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松本俊彦先生講習会 ステイホーム「アディクションと家族」~依存症をもつ親の治療と子の居場所~

終了しています

東京ソテリアではこれまで依存症や発達障害等テーマを定めた講習会を開催してきました。今年度は以下の日程で松本俊彦先生の講習会を予定しておりましたが、感染症拡大防止の観点よりオンライン(Zoomを使用)で開催をおこなうことにいたしました。講義と質疑応答を含む会話の機会になればと考えております。ご参加を希望される方は以下ご確認いただきお申し込みをお待ちしております。

松本俊彦先生講習会

神奈川県立精神医療センターせりがや病院(現在は、芹香病院とともに、神奈川県立精神医療センターに統合)を最初の試行フィールドとした薬物依存症の治療プログラム SMARPP の開発と普及に関する研究、ならびに自傷行為の臨床研究、心理学的剖検の手法を用いた自殺の実態解明に関する研究をおこなう。 2015 年に国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長に就任、 2017 年同センター病院薬物依存症治療センター センター長を併任。

日時 6月23日(火)19:00~20:00
オンラインZoomにて開催
タイトル ステイホーム
「アディクションと家族」
~依存症をもつ親の治療と子の居場所~
参加費 無料
対象 福祉サービスの従事者、精神科病院・医院従事者、保健所等で支援をおこなっている又はおこなおうとする方
定員 30名

申込方法

下記申し込みフォームより、6月22日までに以下情報をお知らせください。
お申し込みを受け付けましたらZoomの会議用リンクとIDをお送りいたします。
※定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。

申し込みフォームへ 終了しています

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特定非営利活動法人東京ソテリア 事務局
電話:03 5879 4970 FAX:03 5879 4971
E メール: info@soteria.jp