令和2年度 高次脳機能障害普及啓発講演会「高次脳機能障害と共に生きる、あなたと共に生きる」に出演された、鈴木大介氏によるお土産資料集です。
■おみやげ資料集1 本当に障害は「それだけ」ですか?
おみやげ資料1
■おみやげ資料集2 お困りごとへの環境調整・対策
おみやげ資料2
■おみやげ資料集3 当事者がやられたくないこと、やってほしいこと
おみやげ資料3
高次脳機能障害者支援事業に関するエントリーです。
平成28年度江戸川区高次脳機能障害普及啓発講演会「江戸川区で高次脳機能障害と生きる」が下記の通り開催されます。入場無料、申込不要です。奮ってご参加くださいませ。
日時 | 12月4日(日)11:00~15:00(会場受付10:30~) |
場所 | タワーホール船堀 2F 瑞雲・平安 〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-4-1 |
内容 | 11:00~12:30 講演会「江戸川区で高次脳機能障害と生きる」 江戸川区当事者 × 松本直之(支援者) × 長谷川幹(医師) 13:30~15:00 展示ブース紹介「当事者・家族会、福祉機器の紹介」 全10団体・企業による展示・体験会 Pepper を活用した言語リハビリの実演も予定されています。 |
長谷川 幹(三軒茶屋リハビリテーションクリニック院長)
高次脳機能障害の専門医。在宅の障害者と高齢者が、その人らしい生活を自ら実践することができるよう支援中。「リハビリ医の妻が脳卒中になった時」「あせらず あきらめず 地域リハビリテーション」など著書多数。
松本 直之(地域活動支援センターはるえ野)
地域活動支援センターはるえ野に勤務。同センターが江戸川区より受託した”高次脳機能障害者支援事業”の事業担当。作業療法士。
地域活動支援センターはるえ野
TEL: 03-5664-6070 E-mail: info@soteria.jp
主催: 江戸川区、地域活動支援センターはるえ野
高次脳機能障害とは、交通事故や頭部の外傷、脳梗塞などによって、脳に損傷を受けたために生ずる障害。「以前と人が変わったみたい」「なにもする気が起きない」「すぐに忘れてしまう」などの問題を引き起こす。厚生労働省によると、患者は全国に約三十万人、年間に数千人の新規発症があると推定されている。しかし、外見上では障害とわかりにくく、医療や保健福祉の領域でも十分に理解されているとはいえない。リハビリテーションには、医学的プログラム、生活訓練、職能訓練などが必要とされ、地域社会においても、正しい知識の普及が求められる。
平成28年度第2回目の高次脳家族相談会のお知らせです。
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日時:平成28年7月16日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターはるえ野 交流室
対象:高次脳機能障害をお持ちの方、そのご家族
テーマ:「江戸川区社会福祉協議会とは/成年後見人制度について」
講師:江戸川区社会福祉協議会 所長 吉田悦子氏
平成28年7月の予定高次脳機能つうしん5月号です。
こちらから閲覧できます。↓↓
・・・・・つうしんの内容・・・・・・
○今月の予定
○プログラムのふりかえり①
○お知らせ①-②